社会福祉法人 五常会│特別養護老人ホーム みずなみ瀬戸の里│岐阜県│瑞浪市│瀬戸の里│二ツ森│中津川市清和寮

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社会福祉法人 五常会
 
〒508-0111
岐阜県中津川市瀬戸1387番地の8
TEL:0573-65-3141
FAX:0573-65-5178
025816
 

運営方針

 

みずなみ瀬戸の里運営方針

みずなみ瀬戸の里運営方針
 
運営方針等について
 

運 営 方 針
 
   一人ひとりの意志を尊重します。
   一人ひとりの残された能力を生かします。
   その人らしい当たり前の生活を継続できるようにサポートします。
そして、家庭的な雰囲気の中で、共に暮らし共に生きることを大切にします。 
 
今 年 の 方 針
 
ユニットで暮らす入居者が生きいきと、その人らしい生活ができる環境と安全な生活の
ための援助に努めます。
固定化しつつあるユニットケアを見直す。
1、入居者の立場に立った援助体制の確立
2、生き生きとした生活のための環境づくり
3、入居者の生活を支えるための職員連携の強化及び介護力向上
 
 入 居 者 処 遇
 
食 事
日々の生活の中で一番の楽しみである食事は、嗜好、健康状態に対応した食事の提供に努めます。 
ユニットごとにご飯の炊ける匂いがし、味噌汁のかおりをかいで家庭的な雰囲気を心がけます。
1 嗜好調査を定期的に行い、入居者の要望をとりいれながら献立の立案をします。
2 食事の直前に盛りつけるなど、保温・保冷等に配慮します。(温かいものは温かく、冷たいものは冷たく)
3 食事形態を流動食、きざみ食をはじめ多様なニーズに対応し、安心して入居者の方が食事をしていただけるように努めます。
4 お楽しみ会食や出前を取ったり、ユニットで簡単な調理を入居者と共に行ったりして、食へのこだわりを追求していきます。
5 厨房をはじめ食品の衛生管理には万全を期し、O-157やノロウイルスなど食中毒の防止のために職員教育や衛生意識の向上、実施に努めます。
6 茶碗、湯のみ、はしなどは使い慣れたものを入居者に用意していただき、温かみのあるもので食べていただきます。
7 栄養マネージメントを実施し、入居者の健康管理に努めます。
8 委託業者との会議を、定期的に行いよりよい食事の提供に努めます。
9 高齢者は、水分の摂取が不足がちになりやすいことを念頭におき、こまめな水分補給を行います。
10 嚥下困難な方に対しては、口腔ケアの指導を受けながら対応していきます。
 
入 浴
入浴は、身体の清潔と心身のリラックスの場として、ゆっくり快適に入っていただけるよう配慮します。
1 各自に適応した入浴方法(機械浴、個浴、一般浴)やそのときの状況に応じた対応を考え、清潔保持はもちろんのこと、精神的にもリラックスしていただけるように配慮します。
2 個別ケアの観点から、入浴についてはできるだけマンツーマン対応でゆっくり入っていただくよう配慮します。
3 常に入居者の方のプライバシーの確保とプライドを傷つけないよう配慮し、個別対応に努めます。
4 入居者の残存機能を活用し、入れてもらうのではなくお風呂に入るという意識をもってもらうようにする。
5 入浴時、ボディチェックを行い皮膚疾患の早期発見に努める。
6 入浴が出来ないときは、清拭を実施し清潔保持に努めます。
 
排 泄
排泄ケアが生活のなかで入居者の方にとって最も大切な要件であることを職員が認識し、
入居者一人ひとりの排泄リズムを把握し、人間らしい基本的な行為の実現のための援助を
実施します。
昼間は、トイレに座ることを基本とし、自然な排泄を促していきます。
 一人ひとりの排泄リズムを把握し、その人にあった排泄方法(おむつ交換・トイレ誘導)を実施することで自立に向けたケアの実現に取り組みます。
 プライバシーの配慮とプライドを傷つけないよう十分留意します。
 身体機能の低下によりスムーズな排便が困難であることを踏まえ、できるだけ自然排便が可能となるよう模索していきます。
4 清潔保持に努め、感染予防をしていきます。
 
寝たきり防止
運営方針にもある、その人らしいあたりまえの生活のために、寝食の分離を徹底します。
離床の大切さを職員の共通意識として実施していきます。
1 リビングで食事をすることを大切にします。
2 1階の地域交流スペースにて喫茶や行事、各階のパブリックスペースを活用しクラブ活動を実施し、入居者に楽しんでいただきながら生活の場を広げていただきます。
3 ユニットごとや施設全体で旅行や花見、ドライブ、カラオケ、買い物外出等施設外への行動を増やし、メリハリのある生活をしていただきます。
また、俳句や公文などのクラブ活動をとおし離床の動機づけや楽しみを増やしていただけるようにしていきます。
 
 
身体拘束廃止の取り組み
「身体拘束廃止」の実施要綱に示されるように権利擁護の観点から高齢者の生活の質を
損なう身体拘束を廃止していけるように努力します。
入居者の生命または身体を保護するためやむを得ない場合、委員で検討会議を行い、必
要と判断した場合家族の承諾を得て一時的に行動制限を行うこととします。
 定期的な検討会議の実施を行い廃止の方法を探っていきます。
1 入居者本人または他の入居者等の生命または身体が危険にさらされる可能性が著しく高い場合。
2 身体拘束その他の行動制限を行う以外に代替する介護方法がない場合。
3 身体拘束その他の行動制限が一時的であること。
 
生活援助と自立の援助
当たり前の生活を実現するために、一人ひとりの意思を尊重し個々のニーズにあった処遇に努めます。
1 ユニットケアである個別ケアの実現のために、入居者一人ひとりの声に耳を傾け、その人らしい生活スタイルの実現に努めます。
2 入居者の方の人格を尊重し、敬愛の気持ちを常に持ち言葉づかいに十分配慮します。
3 入居者と同じ目線で話すよう心がけます。
4 入居者一人ひとりと向き合いながら信頼関係の構築をはかります。
5 入居者の方の意思の決定を尊重し、衣類や日用品も自分で選んでいただけるようにします。
6 個別ケアにより、自立心を尊重しながら援助をおこない、ご自分の生活を確立していただけるように援助します。
 
 
 
健康管理
入居者の方が安心して生活できるよう健康管理に努め、疾病の予防、早期発見、早期治療に努めます。
1 入居者の心身の状態を把握し、医師の指示に従いながら適切な処置をおこないます。
2 感染症に対しては十分注意をし、対応等はマニュアルや研修にて職員が媒介者にならないよう周知徹底します。
3 入居者の状態変化に対し、ケースカンファレンスやユニット会議等を随時行い対応方法の検討を行います。
4 状態の変化を家族に報告し、本人・家族の意向を尊重しながら適切な対応に努めます。
 
栄養管理
入居者においしい食事を提供するだけでなく、食事の摂取状況や食事が身体にどのような影響を与えているか問題点を把握し、栄養マネジメント計画を作り実施します。定期的にモニタリングを行い、健康維持・QOLの向上に努めていきます。
 
住環境の整備と生活環境
生活の場であることを念頭に、その人その人のお部屋のしつらえを考え、落ち着ける環境づくりに努めます。居心地のより環境づくりを模索します。
1 施設の美化に配慮し、住環境を整備し、入居者の方が気持ちよく生活していただけるよう努めます。
2 施設内外の環境整備に努め、事故の無い安全な生活環境を提供してまいります。
3 入居者の居室はその人らしいしつらえに配慮し、その方の生活意欲を引き出しながら整理整頓の援助を行い、かつ衣類寝具等を清潔に保ち快適さを追求します。
4 冷暖房は常に意識し、快適な生活が営めるよう努めます。
5 個人の尊厳を大切にする観点で、ともすると希薄になりがちなプライバシーについて、
  職員一人ひとりが意識を持ち、日常生活のケアに自尊心を傷つけないよう配慮していきます。
 
認知症ケア
近年多くなってきた認知症の方に対し、ユニット対応による個別ケアの実現で、その人らしい生活、穏やかに暮らせる環境の整備に努めます。
1 認知症ケアのために介護技術の向上につとめ、問題行動のある入居者に対して、ケアの検討会議を実施しその人らしい生活や心身の安定に努めます。 
2 歩き回る方について、動きを抑制するのではなくフロアー内の階段、エレベーターにロックをさせていただき安全に歩いていただけるようにします。
また、歩き回る原因を探りながら落ち着ける居場所づくりに努めます。
3 認知症の研修に参加し、介護の技術を高め認知症の方のケアの向上に努めます。
 
 
口腔ケア
生きていく上で、口から栄養を入れることの重要性を認識し、食べるために口腔内の機能維持に努めます。
1 歯科衛生士や歯科医の指導を受け、ケア計画をたて口腔機能の維持・向上に努めます。
2 毎食後の口腔ケアの実施を常としながら認知症で口腔ケアの実施が困難な方でも対応方法を模索しながら清潔保持に努めます。
3 口腔ケアが嚥下機能の維持につながることを認識し、いつまでも経口摂取できるよう
  努めていきます。
防災計画
火災もしくはその他の災害が発生した場合、被害を最小限にとどめるために日ごろから防災意識を高め、いざというときに備えることを目的とする。(別紙にて計画書作成)
1 消防法の規定に定める防災設備の整備をはかるとともに、消防計画、防災計画の作成及び自衛消防隊の整備に努め、利用者の生命と財産の保全に万全を期します。
2 大規模震災に備え、他の機関との防災協定等で連携をはかります。
 
研修・委員会計画
 ユニットケア及び、介護技術・処遇向上に向け内外への研修参加や各種委員会を設置し
サービスの質の向上や検討を行うことを目的とする。(別紙にて計画書作成)     
 
職員処遇の充実等
 
職員処遇の充実
1 諸規定を尊重し、適正な取り扱いをすると同時に、勤務時間の見直し、休日の増加等職員処遇の充実をはかる努力をします。
2 腰痛予防健康診断等、業務の省力化をとおし職員の身体精神の健康維持に配慮します。
 
就業意欲の向上
1 適正な給与体系を確保することはもとより、資格取得に対応する給与とし、勉学意欲の向上を促します。
2 ユニットケアは、入居者と職員の寄り添いが濃密になることで精神的ストレスも多く抱えるので、メンタルヘルスを講じることでよりよい職場づくりに努めます。
3 年2回、個人面談を実施し働きやすい職場づくり、環境整備に努めます。
 
職員研修及び自己研鑽
職員の資質向上、自己研鑽の場として研修へ参加し介護技術の向上に努めます。また、施設内でも、ユニットケアの実現に向け研究心や個別ケアの模索や職員の意識改革に努めます。
1 ユニットリーダー養成研修への参加をする。
2 各種研修会への参加をする。
3 資格取得への働きかけをしていく。
4 夜勤従事者を対象に、「特別養護老人ホームにおける看護職員と介護職員によるケア
連携協働のための研修」を都道府県レベルの研修受講看護師と管理職で実施する。
 
地域開放・貢献度
 
開かれた施設となるよう、地域の行事や各関係団体との連携を図り地域に根ざした施設運営に努めます。地域性を鑑み、市民各位、各種団体に広く開放し施設の社会化を進めていきます。
保育園から高校まで、交流及び学習の場としても提供し、福祉の向上に努めます。
 
施設の特徴・セールスポイント
 
人間愛を理念に、常にサービスの継続性を考慮し、家庭の代替え機能を充実させる。
ユニットの機能が最大限発揮できるよう、毎日の生活の場であるユニットで、当たり前の生活・その人らしい生活を実現するために職員が一人ひとりと向き合い、よりよいサービスを提供します。
その人の尊厳を大切にし、安全で安心して生活できる環境づくりに努めています。
自分の両親や自分が入りたいと思える施設(家)を目指し日々努めています。
地域との関わり・家族との関わりを大切に、開かれた施設となるよう努めています。

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